2026年5月19日から22日にかけて横浜で開催された国際会議CIRP CSI 2026(The 8th CIRP Conference on Surface Integrity)への参加のため、Karlsruhe Institute of Technology(KIT)wbk Institute of Production ScienceのProf. Dr.-Ing. Frederik ZangerおよびHelena Wexel, M.Sc.が来日されました。Helena Wexel氏は2025年8月から10月にかけて長藤研究室に短期滞在し、Additive Manufacturingに関する共同研究に取り組んでおり、CIRP CSI 2026ではその研究成果を発表されました。今回の来日を機に、研究交流の一環としてAMに関連する企業・研究機関を訪問するとともに、長藤研究室でのラボツアーを実施しました(長藤教授、M2酒井、M1横田)。
Day2では、DMG MORI 東京グローバルソリューションセンタおよび慶應義塾大学 矢上キャンパスの柿沼研究室を訪問しました。
DMG MORI 東京グローバルソリューションセンタでは、グローバルヘッドクォータ内のショールームを見学し、最新の工作機械およびAdditive Manufacturing関連技術についてご紹介いただきました。実際の装置や加工技術を見学しながら、製造現場における先端技術の展開について意見交換を行いました。
慶應義塾大学 柿沼研究室では、Additive Manufacturingを含む加工・生産技術に関する研究設備および研究内容を一通りご紹介いただきました。大学における先端加工研究について議論し、KIT wbkとの継続的な研究交流を深めるとともに、国内研究機関との連携を広げる有意義な機会となりました。
今回の訪問で得られた知見を今後のAdditive Manufacturing研究に活かすとともに、KIT wbkおよび国内の企業・研究機関との継続的な研究交流を推進してまいります。





