


2026年5月19日から22日にかけて、横浜にて国際会議「The 8th CIRP Conference on Surface Integrity (CIRP CSI 2026)」が開催されました。本会議は、材料加工が製品の表面および表層の品質・寿命・機能に与える影響(表面インテグリティ)を包括的に議論する、生産工学分野における重要な国際学会です。当研究室からは長藤圭介教授が組織委員会(Organizing Committee)のメンバーを務め、党特任助教もセッション座長(Session Chair)として参加・運営に貢献されました。
会期中、「Additive Manufacturing」セッションにおいて、修士1年の横田雄大が口頭発表を行いました。横田はレーザ粉末床溶融結合法(L-PBF)における表面形状の解析結果について報告し、会場の研究者らと活発な質疑応答を行いました。
本学会にはものづくり大国であるドイツからの研究者が数多く参加しており、同セッションでは、2025年に当研究室へ滞在していたカールスルーエ工科大学(KIT)のHelena Wexel氏による発表も行われました。
当研究室とKITは、これまでにも相互に多くの学生や研究者が行き来するなど、非常に緊密な研究・教育連携を続けています。今回の学会での再会を契機に、今後も国際的な共同研究や研究者交流をより一層深めてまいります。





